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結婚相手の条件や男女が担う役割を見直す時代へ

昔は男性が狩に出て食料を獲ってきました。

現代では男性が外から得てくるものが「食料」から「金銭」に変わっています。

ですからどれだけ景気が悪くて不安定でも、今の時代も女性が男性に無意識に経済的な安定を求めます。

明治安田生活福祉研究所が、2017 年 3 月に全国の 25~34歳の男女 10,304 人を対象に実施した「男女交際・結婚に関する意識調査」 によれば、アラサー女性(20代後半〜30代前半の女性)が、結婚相手に自分の年収以上を求めることを示しています。これは高年収になるほど強くなります。

◎結婚相手に 400 万円以上の年収を希望する割合
本人の年収が 200 万円以上 300 万円未満の未婚アラサー女性は56.5%
本人の年収が 400 万円以上 500 万円未満の未婚アラサー女性は87.0%

◎結婚相手に最低 800 万円以上の年収を希望する未婚アラサー女性の3人に1人は、800 万円を下回る男性とは結婚しない

このように、女性は結婚を意識して男性を見るとき、少しでも年収が高い相手をパートナーに選びたいと思う傾向があります。

その一方で、男性は「年収」の高低によって自己肯定も上下するという人が多いようです。既出の調査結果によれば、35~54 歳の未婚者で「結婚したいが、結婚できていない」と回答した男性は、「家族を養うほどの収入がない」(31.1%)とその理由を述べています。

男性は家の外で何かと戦っており、女性は内部を調整し調和させ、コミュニティを健全化するという環境に置かれていた昔とは異なり、現代では女性が社会進出し、性別に関係なく活躍する時代です。

そのため、男女がお互い職場や会社に向かい、疲れた心と体を癒したいと家に帰ってくるわけですから、男女ともに結婚相手に必要な要素についても、時代の変化を受け入れる必要があります。

昔の理想像の「年収が高い」「地位や権力を持っている」「可愛い」「若い」から、今は「一緒にいて癒される」「安心する」「元気になる」「お互いに協力して、家事や子育てにあたる」といったことなどが、求められていく時代です。

今からの時代は「男」だから「女」だから・・・といった性差は関係なく、お互いを理解しあい、支え、安心感を与えるための関わり方を身につける必要があるのです。

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