教育事業

子育て論

これからの時代に応じた子育て

お腹の中に生命を宿したときから子育ては始まっています。赤ちゃんは羊水や周りの状況を通して既に学習を始めています。そして、男性脳・女性脳を知った上での子育てをする、年齢ごとに子育てのやり方や接し方が違うことを知るということはとても大切なことです。そして、経験により成長してくAI(人工知能)や、ロボットなどの発達により、こらからの世の中がどう変わっていくのかを見据えた子育てが求められるようになります。

「これでいいの?子育て」
「つい感情的になってしまう」
「思春期にはどう接したらいい?」
「これって叱ること?叱らなくていいこと?」
「昔と今の子育てって違うの?」

このようなことでお悩みの親御さまは多いと思います。子育てにおいては、それぞれの家庭の考え方や価値観も違いますので正解不正解というものはないのかもしれません。しかし、親として知っておいた方がよいことがあります。

子育てに必要な知識を持つことで楽しい子育てをしませんか。
受講された親御さまからは、こんなご感想をいただいています。

「もっと早く知っていれば良かった」
「すぐに帰って子どもに会いたくなりました」
「子育てへの気持ちが楽になりました」
「今から子育てが始まる義妹に聞かせたい」
「思春期に対する心構えができました」
「男の子と女の子の違いがわかって良かった」など

「夢のある子育て」

自分の子どもには「いきいきと健康に育ってほしい」というのが親の願い。しかし先行き不透明な現代において、それだけでは子どもの将来が不安な時代でもあります。

子育て世代の親御さまからは「子どもの成績が振るわない」や「子どもが勉強をしない」など様々悩みが寄せられますが、もし「将来、自分の子どもが、医師になれるような子育て」ができるとしたら、いかがでしょうか?

もちろん職業は「医師」に限ったことではありません。自分の子どもが、できる限り若いうちからライフデザインをして、具体的な職業選択ができるようになれば、そしてその実現に向けて行動できるようになれば、親にとっても、子育てがずっと楽しいものになるはずです。

LMOでは、子育ての分野においても、ライフデザインとキャリアデザインの視点を取り入れた子育て支援プログラムを提供いたします。

PAGE TOP